立ち読み犯罪
はい、こん。
最近F子さんが
頻繁に連絡してくるように
なってきたんですよ。
鬱陶しいので
返信したんですよ。
ランチに行きたかったみたいですね。
楽しかったです。
ちなみに彼女でも
なんでもないので
勘違いしないでやってください。
ちよばあ悲しんで
成仏できません。
はい。それでは
今回は立ち読み犯罪
というテーマですね。
立ち読みは犯罪なのか、
知恵袋で質問してみました。
犯罪じゃなかったみたいです。
テーマは立ち読み無罪に
変えておきますね。
はい。と言うわけで
今回紹介する
本気になれる勉強方法は
立ち読み法です。
お子さん参考書や、
教材を買った時、
その日は
めっちゃやる気満々
じゃないですか?
でもどうです?
3日もしない内に
その参考書は
使われていますね。
スイッチを売ってしまったのが
バレたようですね。
奥さん、ドンマイです(笑)
しかし、生活費から
絞り出した大切なお金を
使ってまで買った参考書を
そんな扱いされてしまっては
たまったもんじゃありませんね。
安心してください。
ハギーが今回も
奥さんの悩みを
解決させていただきます。
はい。まずお子さんを有無を言わさず、
本屋さんに連れて行ってください。
そして、好きな参考書を
手に取らせてください。
はい。そこで先週メルカリで買った
1時間にセットします。
そのままポチリです。
お子さんには
1時間経ったら
家に帰ると言っておきましょう。
その間奥さんは
料理本を読んで
今晩の夕飯を考えてもよし、
18禁コーナーで快楽の時間もいいですね。
そして、1時間経ったという事で
お子さんを家に連れて帰ります。
そして玄関に
手が触れるか
触れないかという寸止めで
勢い良く後ろを向いて
もう一度お子さんと本屋に行くのです。
そしてまた
1時間同じ参考書を読ませるのです。
次終わった時は
さすがに家に帰してあげましょう。
はい。ここまで
“この勉強法の何がよろしくて!
ただのいじめにしか
聞こえないざます!”
F子さん。大丈夫です。
安心して僕の話を聞いてください。
この勉強法をしている間、
お子さんは
どんな事を考えていると
思いますか?
ちょうど
もうすぐって
タイミングの夫婦さん。
お答えください。
はい。正解です。
優秀ですね。
続けてください。
お子さんは
“この本の内容は
ここで覚えないと!!
ママ買ってくれないから!!”
モチベーションの高い
本屋さん内では
息子さんのやる気はMAXなのです。
だから帰ってしまったら
二度とこの本の内容には
出会えないと思うはずなのです。
本屋さんっていうのは
本を売っています。
体験した事がある方は
同じ感情を抱かれたこと
あると思いますけど、
すごくいい本を見つけると
奪われたくない!!
っという恐怖を
感じるのです。
恐怖という感情は
人間の持つ感情の中で
一番大きいものなのです。
その恐怖から逃れるため、
ママにおねだりして
毎回買ってもらっていたお子さんですが、
タタコンの下敷きに
されてしまっては困りますので
今日は買わないと約束しました。
それによって
お子さんの恐怖の感情は
ピークになります。
ここでメルカリの
キッチンタイマーの力を使って
限られた時間の中で
勉強しなければ!
っと本能的に思わせる勉強法なんです。
これ、実際僕がやってた方法なんです。
参考書を買ってきても
溜まりに溜まって
すぐにタタコンの下敷きに
なってしまうので
もう買わないと
決めた結果
この方法に出会いました。
お金も時間も
節約されて勉強にもなる
という最強の勉強方法なのです。
ぜひ実践してください。
今回は本屋さんを
購入してもらうわけには
いかないので、
タタコンの下敷きという
言葉が連発したので
下敷きをメルカリで探しておきました。
今すぐ購入しましょう。
https://www.mercari.com/jp/search/?page=87&keyword=%E4%B8%8B%E6%95%B7%E3%81%8D
次回はA4コーピー用紙ボッコボコです。
次
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